(独白)放置プレイについて
縄・拘束具などでマゾヒストを拘束し(緊縛)、
そのまま長時間に渡って
一人だけにしておくというやり方が
一般的であると言われているが、
パートナーは同じ空間に居て、
徹底的にマゾヒストの存在を
無視して別の行動をし続けるというような手法もあるのである。
マゾは長時間拘束され続けるという身体的苦痛や
助けを求めることが困難な精神的苦痛を
性的快楽とされている。
女性がバイブレーターや
媚薬を使った状態で放置され、
性感も受け続けることもある。
しばしば放置プレイは羞恥プレイと組み合わされる。
この場合は裸のまま、
あるいは恥ずかしいポーズで拘束されるなど
羞恥心を感じさせられる状況で放置される。
人目のつくところで
恥ずかしい格好をさせて放置するという野外放置プレイもある。
SMクラブでは、どのような形で、
放置プレイが楽しめるのか?
リサーチしてみよう。